荷物が多いな
おしゃれバックも必要だが
この頃は仕事の楽譜ノートを沢山持つことになるので
やはり、大きなバックに流れる
まして、春の嵐
革は、過酷だし
このバックは合成皮革
時にはザックにもなる
と、いう合理的なもの
でも、実はなにげに
おフランスのブランドのもの
随所に、小粋なデザインが盛り込まれているので
許される範囲にある
あ〜ぁ
定まらないバック人生
「いくつ持ってるの!?」
と、聞かれて
本人が答えられない
ちなみに
このバックを持つときは
必ずポシェットが必要だ
♪