このレオポルドミュージアムのお目当ては
もちろんクリムトですが 同時期に活躍した、エゴン シーレが 特に興味深いお目当てです
同じドイツ語を使う国でも ドイツのアート文化のいろいろとは 何となく感触が違います
まあ、当たり前ですがね
エゴンシーレなどは、その個人の持つ、多分 生涯にわたる課題のぶれていないことが かえって凄すぎて、あたりまえですが 普通ではない才能が 普段はどうだったんだろうな、とかですね
おこがましくも、思考しながら 作品を堪能さました
♪
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メール *
サイト